腰痛・肩こりを治したければ○○な!○○な!○○ろ!

治したければ食うな!

 

聞こえは非常識に感じる方も多く、気持ちいいマッサージを受けながら鍼やお灸でスッキリしてる最中に『今夜は何を食べようかと考えてる』人からすると酷な話かもしれませんが

真面目な話、どんなにいい治療をしても夜にお腹いっぱい食べてたら治りは悪くなります!!

『別に私はダイエットする気は…』と思ってる方も
これはダイエットとか関係なく、胃腸を休ませることで細胞の修復能力を高くする
ことで治療効果を高くすることに繋がってきます。

騙されたと思って治療を受けた方がこれを実践した翌日には必ず痛みは消失もしくは軽減してます。

これは疲れなどが溜まってる人が自分で出来る治療の一つで古来中国から言われてる『不食』と言われる治療のひとつです。

本気で治したい、良くしたいと思ってる人ほどこれを実践されてる患者様は当院に多くいます。

治したければ呑むな!

そうです!治療した日は『食うな!呑むな!』ってことです。

お酒を呑まないで欲しい理由も体の修復能力を高めるためです。

『えっ?お酒を飲むと体の血行が良くなるからいいんじゃないの?』と言われることもありますが

確かに飲んでる時は一時的に血行が良くなり酔いやすくなりますが、帰って寝る頃には血行は逆に悪くなります!ドロドロです!

せっかく治療して体の血行が良くなっても、その後にお酒を呑んだら治療効果を半減してしまいます。

特に東洋医学では『肝臓』と『筋肉』は密接な関係にあり、肝臓が疲れてしまうと筋肉のコリなども硬くなりやすく、コリを解消するどころか悪化させてしまいます。

治したければ寝てろ!

これは体を良くして行く為に一番必要なことになります。
体の疲れ、痛み、細胞などすべての修復を行うのが寝ている間です。

前者の食わず、呑まず寝ることで更に睡眠の質が良くなり、体を治しやすくなります。

睡眠の話をする時によく『何時間くらい寝ればいいですか?』と、質問を受けることが多いですが
睡眠時間も大事ですが、それ以上に大切なのが『どの時間帯に寝ているか』が、大切になってきます。

その時間帯と言うのが『日が沈んでいる時間帯』です。
日が出ている時間帯の睡眠は、睡眠の質が低く、体を修復するのにとても非効率です。
ですので日が昇り始める5時〜6時から逆算し、6時間程度睡眠を取れると睡眠の質が良く、体を修復するのにとても効果的で一番理想的です。

まとめ

痛みを取りたい。
悪いのを治したい。
と、言いながら治療以外のことで努力することを惜しむと
良くなるものも、良くなりません。

当院ではどの治療でも『食うな、呑むな、寝てろ』とお願いしております。
そうすることで全てにおいていい結果が生まれることを知っているからです。

当院のクレドでもある『常に患者様とは2人3脚』とあるように
当院では患者様のお悩みに全力で治療いたしますので、患者様も全力でお悩み解消に向けて努力して頂けたら幸いです。

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関口鍼灸治療院 HEAL the WORLD
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